おかえり、ららマジ
私が墓地回収しました。
2020年6月3日(水)15:00…………
『ららマジ』こと【ホニャららMAGIC】は幕を閉じた。
ネット民は深く悲しみ、中にはアカウントを凍結される者もいた。
いつもの……早く帰ってこい………
しかし、
最後のイベントである「また明日」。
『また明日』という響きから「プリコネルートでは?」 「サイゲが買収して『ららマジRe:Dive』」になるのでは?等、さまざまな憶測が飛び交った。
1ヶ月、2ヶ月と時は経ち、その時待つもの、忘れるもの、いつもの、ネタにするもの、プリコネに没頭する者など、チューナーは別れ、別々の場所で活動していた。
また、慣用句の第一人者である岬珊瑚氏(中1)はこう語る。
ららマジRe:Diveとは、ららマジガチ勢が見た幻想。妄想。空想。それらは実在するものではなく、成就するものでもない。
その儚い性質から「永遠に叶わぬこと」という意味を持たされた。「蒼い薔薇」と同義である。
しかし、9月7日、ちょっと事情が変わってしまったのだ。
それでは、問題のツイート。
いつも「#ららマジ」を応援いただきありがとうございます。
この度、メインストーリーを中心としたノベライズプロジェクトをクラウドファンディングで企画しました。
9/10(木)より #Fanbeats にて開始予定。詳細は当日公開します。
ぜひご支援の検討をよろしくお願いします。
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ららマジRe:Diveじゃねぇか!!!!
そう。これはまさに「不可能の象徴」「人類永遠の夢」と呼ばれた
ららマジの復活と同義なのである。
先程『蒼い薔薇』を例に出した。蒼い薔薇の花言葉は「不可能の象徴」「存在しない」である。しかし、2002年、バイオテクノロジーの発達によって日本の技術者がそれを成功させた。
ららマジはまさにこの『蒼い薔薇』なのである。絶対ありえない、まぁないやろとネタにされてきたららマジの復活。
「ららマジRe:Diveが出るまで」はもはや「絶対に起こり得ないこと」や「永遠に」を指す言葉ではない。
蒼い薔薇の花言葉が「ゆめかなう」に変更されたように、「奇跡」へと意味を変更する時が、きたのかもしれない。
サービス終了はコンテンツの終了ではない。こうして、再び舞い戻ることもあるのだ。
そしてららマジ復活、ららマジの再履修を求む者よ
↑ここにお金を投げよう!!↑
かなえ、必ずお前を救い出すからな………
おわり
ふぁっ!?
もう達成されていました
19:00スタートなので想定よりめちゃくちゃ早くてびっくりしながら書いてます
まぁ、すきなの選べや
あと人数限定のは既に満員でした
そりゃそうだ
おわり
お金を稼いでいっぱい投げなきゃ………
かなえを助け出すためにももっとバイトを………
ん?
あっ、ふーん………
はい……………
撮影、よろしくお願いします………
あっ………そうか、全てはアミちゃんパイセンの戦略だったのか………俺は、掌の上で…………
「座談会こない?」そのひとことで、私の人生は終わってしまったのかもしれない。ああ、あの時、どうしていればよかったのだろう……
BAD💔END〜創価への道〜
ルート分岐
アミちゃんパイセンの『力が欲しいか』のタイミングで「Vtuber最強ランキング」のおわり以降の行動をとればBADEND回避できます
おまけ
ここらへんのアミちゃんパイセンすき
安心するわね(シルビア)
アッ!!
お、小田桐、俺はどうしたら………
↑小田桐アミに狂わされた同級生男子
おしり